ハプニングバーで出会ったエロ紳士の教えで、僕のエッチしまくりSEX LIFEが始まった
筆者はこれまで300人以上の女性とエッチしてきました。清潔感はあると言われるものの、正直、容姿は平凡な方だと思います。
それでも僕が狙った女性を高確率で落とし、エッチしまくれる理由は、女性との出会い方やエッチな関係の作り方を知っているからだと思います。
そして、このキッカケになったのが、ハプニングバーでのとあるエロ紳士との出会いでした。
ある日、僕は期待を胸に悶々とした気持ちでハプニングバーに入店した
もう5年以上前の話になりますが、まだハプニングバー初心者だった僕は、毎回大して良い思いが出来ている訳でもないのに、淡い期待を胸に、ムラムラしながらハプニングバーに入店しました。
そのハプニングバーには主のような常連客の男性(40代半ばに見えるが、実際は50代前半)が居て、いつもカウンターで連れの女性やお店のマスター、他のお客さんと会話している感じでした。
僕は・・というと、女性に声をかけられず、声をかけられる事もなく、ただカウンターでおつまみを食べながら、お酒を飲んでいるだけ。
手持ち無沙汰なので、無駄にスマホをイジりながら(笑)
いつもと違う展開。カウンターの常連男性が話しかけてきた
いつもと同じように、悶々とした気持ちで帰るか、風俗に流れるパターンかなと覚悟していたのですが、その日は違いました。
カウンターの常連男性が声をかけてきたんです。
「君、前も見かけたけど、歳はいくつぐらい?」「結婚はしてる?してない?」等と、いくつか質問されました。
僕は正直に答えただけでしたが、それから他のお客さんも含めた会話に混ぜてもらえる雰囲気になったんです。
突然、催眠術のような事を始める男性
カウンターで少し会話をしていると、その常連客の男性は、連れの女性とは別の女性に催眠術のような事をはじめました。
お店のマスターから「これ、面白いから見ときな」という感じで声もかけられ、僕も興味津々に。
その男性は女性に向かって言いました。
「これは、エッチな女性の方がよくかかる暗示なんだけど・・。」
「手をグーにして立ててテーブルの上においてごらん。」
「ゆっくり目をつぶって、その穴を自分のアソコだとイメージしてみて」
「強くイメージして。」
「貴女のアソコがむき出しで、今テーブルの上でみんなに見られてる」
「今から触るよ・・」
男性がグーにした女性の手の穴に指を挿れた瞬間
「アッッ!!」
女性から喘ぎ声が。
男性がグラスの水滴を指につけて、さらに女性の手の穴に指を挿れて抜き差しすると
「アッ、アッ、あぁ〜ん」と女性はさらに大きな喘ぎ声をあげ、足までモジモジさせだしました。
そして、男性が指を動かし続けると、女性はビク、ビクッと身体を動かし、イッたような反応に。
僕は唖然としてその光景を見つめていました・・。
催眠?のようなものが解けた後も、女性はトロ~んとした表情で、その男性に身を任せてしまいそうな雰囲気を出しています。
「どうだった?」と僕に尋ねる常連男性
そのプレイが終わった後、常連男性は僕に「どうだった?」と一言。
僕が興奮気味に、「スゴイです!こんなの初めて見ました!!」と言うと
「これはね。女性が望んでいるからかかるんだよ。コツさえ覚えれば誰でも出来る事」
「ただ、余裕と自信がある男性じゃないと雰囲気が作れないかもしれないけどね。」
もうその時点で僕はその男性を「師匠!!」と呼びたい心境だったので
「その余裕と自信を学びたいです!」
と僕が話すと、その男性は
「調教って言葉は聞いた事あるでしょ?」と話し始めました。
「女性をハントするようなイメージを持っている男性が多いけれど、それじゃあ多くの女の人を喜ばせる事は出来ない。」
「女性の願望を感じ取って、喜びを与えてあげないといけない」
「調教って、女性を支配するようなイメージがあると思うけど、実際はそうではなくて、もう一度この快楽が欲しいと女性に思わせるぐらい満足させてあげるのが最初」
「それは肉体的にも精神的にもね」
僕は全てを理解できている訳ではありませんでしたが、ウンウンと頷きながら恥も外聞も捨てて聞きました。
「それが出来たら、僕みたいなのでも、色んな女性と良い関係になりますか?」
「もちろん。君は清潔感もあって話やすいし、悪くないと思うよ。いちばん重要なのはコミュニケーション力だからね。」
「コミュニケーション力ですか?」と僕が聞くと
「そう。要は最初に言った女性が何を望んでいるか、引き出したり感じ取ったりするチカラって事かな」
「それにはやっぱり経験からくる自信が必要だね」
と、その男性は答えました。
僕がさらに「経験ってどうやって積めば・・」と聞くと
その男性は笑いながら
「若いって良いね♪普段はここまで話さないんだけど・・・」
その男性は自分のノウハウを伝授し始めてくれた
その男性は続けます。
「君はタイプの女性ばかり追いかけたりしてない?」
「あっ、それはもちろん、そうですね。」と僕が答えると
「まずは、そこを一回捨てると良いよ。とにかくストライクゾーンを拡げようよって事」
「経験を積みたければ、ブスでも太ってても良いからとにかく抱くの。そしたら色んな事が見えてくるから」
「で、経験値がたまると、自然と可愛い子ともエッチができるようになってくるから」
とその男性が言うので
「自然とそうなるんですか?」と僕がさらに尋ねると
「そうだね。経験を重ねるとエッチする事が段々特別な事じゃなくなって、余裕が出てくる。」
「その余裕があると、女性を口説きやすくなるわけ」
僕が「なるほど〜!!」と納得していると
「ハプニングバーに来る時も、最初は美人・可愛い子とエッチな事がしたいと思って入ってくるわけでしょ?」
「でも、段々、もう誰でも良いってレベルを下げだすよね?笑」
「その通りです!」としか答えられない僕に、またその男性は嬉しそうな笑顔を浮かべ、手っ取り早くエッチな経験を積む方法を教えてくれました。
ハプニングバーのエロ紳士が語った「手っ取り早くエッチな経験を積む方法」
「まずはストライクゾーンを拡げる前提で、出会い系でも何でも良いからセフレを作りなよ」
「よくない言い方かもしれないけど、容姿に自信がない女性は一回男性と男女の関係になると、尽くしてくれやすいから。何でも思い通りにさせてくれやすいし」
「あと、ぽっちゃりしてる女の子にはエッチな子も多いからね」
「で、その女性をここに、ハプニングバーに連れてきたら良いよ」
「そしたら、もっともっと面白い世界を見せてあげても良い」
とその男性は言いました。
当時、まだセフレなんて現実にはなかなか無いと思っていた僕が
「セフレってそんな簡単に・・。」という反応をすると
「そんなに難しくないよ。出会い系サイトでも、ハプニングバーに連れてこれる相手ぐらい簡単に見つかるよ」
「もちろん、ぽっちゃり好きです。ハプニングバーに行きましょう!って投稿しちゃダメだけどね(笑)」
とエロ紳士。
「ど、どんな投稿をすれば」と僕があまりにも何でも聞くので、さすがにそのエロ紳士も苦笑い気味でしたが
「容姿は気にしません。楽しく会話できて食事やドライブから自然に仲良くなれる相手を探してます、ぐらいのシンプルな投稿で良いんだよ。」
「これをアダルト系、ノンアダルト、ピュアって言ったりもするのかな。両方に投稿しておくの。」
「アダルト掲示板だからって、エッチしましょうって投稿をしないといけないわけじゃないから。」
「後は、プロフィールに体型は気にしないとか、そういう事をさらっと書いておけば良い。」
「なるほど〜。やってみます!!」と僕がその場で投稿を始めると、そのエロ紳士も周りで何となく話を聞いていたお客さんも爆笑。
「素直で可愛いよ、君」とそのエロ紳士も気にいってくれたようです。
僕はただ必死なだけでしたが(笑)
エロ紳士はさらに続けます。
「僕がたまに使うのはPCMAXってサイトだね。ハプニングバーに連れて行ったり、色々教えてあげた事が何度もあるよ」
「他のサイトは援助交際系ばっかりで使いにくいけど、PCMAXは純粋な出会いや、エッチな出会いを求めてる女性がちゃんといるんだよね。」
※PCMAXは18禁サイトです
「結局、自然なメッセージのやり取りがしやすいのが一番だよね。」
今でこそ有名になっている出会い系サイトのPCMAXですが、当時僕は名前も知りませんでした。
ロクに出会い系サイトの特徴について調べず、ワクワクメールばっかり使っていた自分が嫌になります。
ハプニングバーですぐにPCMAXに登録し、投稿を始めて3日目
エロ紳士の話を聞いて、ハプニングバーですぐにPCMAXに登録したんですが、さすがにすぐに女の子と出会える訳ではなく、その日はエロ紳士やカウンターの周りの人との会話を楽しんで帰りました。
そんなこんなで、PCMAXの投稿を始めて3日目の事です。
女性から掲示板を見たとメッセージがきました。
プロフィールを見ると「ややぽちゃ」
スリムな女性が好きな僕は、それまではややぽちゃはスルーでしたが、覚悟を決めて丁寧に返信します。
するとあっさりドライブデートをする約束が取り付けられました。
そのややぽちゃ女性は間違いなくエロかった
デート当日、車で待ち合わせ場所に迎えにいくと、激ぽちゃではないものの、誰がどう見てもぽっちゃりな女性が立っていました。
でも、服装は短めのスカートで胸元も露出しています。
しばらく車を走らせて会話をしていると、女性から太ももを触ってきました。
僕も女性の太ももを触り返すと、今度は僕のズボンのチャックを空けてフェラを始めました。
近くにラブホテルがなかったので、仕方なくカラオケボックスに入り、そこでエッチをしました。
後日改めてラブホテルに言ったのですが、エロ紳士の言ったとおり、何でも言うことを聞いてくれる感じで「アナルを舐めて」と言えば舐めてくれるし、かなり従順でした。
その女性は「どうせ最初のデートでバイバイになると思ってたから、また誘ってくれたのが本当に嬉しかった♪」と話していましたが、やっぱり容姿に自信が無い女性は雑に扱われることに慣れているので、丁寧に扱えば自分にハマってくれるものなんだと学ぶ事ができました。
後日、本当にその女性を連れてハプニングバーに行くと、新しい世界が
エロ紳士の教え通り、後日そのぽちゃ女性をハプニングバーに連れて行くと、いつもの席にエロ紳士が。
自分が女性とカップル入店した姿を見ると、「お前やったな!」という感じでこちらに目配せしてくれました。
その日以降、エロ紳士はハプニングバー内でのプレイやスワッピングにも混ぜてくれるようになり、僕を実験台に女性にエッチな事を教えるという嬉しい展開の日もあったり、僕も一気にハプニングバーの中心に入れるようになったんです。
そして、ハプニングバー外でそのエロ紳士が主催する船上のスワッピングパーティーやラブホでの乱交など、想像もしていなかった世界に僕を引き込んでくれました。
1週間オナ禁からの複数に責められる我慢プレイや、公開SEX、30代女性処女とのエッチなどとにかく色んな事を経験
それからは、そのエロ紳士の周りの人たちとも仲良くなり、30代前半の女教師に舐め犬として飼われたり、1週間オナ禁した後に女性から責められる我慢プレイのイベント、複数の人に鑑賞される公開SEX、30代の未経験の処女とのエッチなど、エロ紳士の繋がりをキッカケに色々な経験をさせてもらいました。
同時に出会い系サイトやSNSでも色々な女性とやり取りして会ったりしていたので、エロの扉が開いてから1年で100人ぐらいとエッチしたと思います。
それぞれのイベントや体験の詳細は別の記事で書きますが、とにかくこんな世界があるんだと信じられないの連続でしたが、それに慣れてきた頃には、僕にとっても女性とのエッチはそれほど特別なものと感じなくなっていました。
最近は、そのエロ紳士との交流はありませんが、もう自分ひとりで大丈夫というか、未だに使い続けているPCMAX等の出会い系サイトや、リアルな出会いでもコンスタントにエッチし続けられています。
ハッキリ言えるのは、今の自分があるのはそのエロ紳士のおかげで、感謝してもしきれません。
僕の体験談を通じて、エロ紳士の教えを少しでも伝えていくことができれば、もっと楽しめる男性は増えるし、喜びを味わえる女性も増えると真剣に考えているので、少しづつですが、自分の経験を書いていきたいと思います。
長文にお付き合い頂きありがとうございました。
出会い・セフレづくりの必読記事
出会いの数を増やし、エッチな展開に持っていくコツ、セフレづくりのノウハウを知りたい方は「ハプニングバーで出会ったエロ紳士の教えで、僕のエッチしまくりSEX LIFEが始まった」と「ハプバー初心者が簡単にハプニングバーの主役になってエッチな体験をしまくる方法」の記事を読んでみて下さい。
意識を変えて、エッチの経験値を増やせば、普段の女性とのコミュニケーションも変わり、よりエッチしやすい流れを自分自身で作ることができるようになります。
セフレ・エッチに繋がる出会い系サイト
実際に出会えて、エッチ・セフレづくりに繋がる出会い系サイトのNo.1は間違いなく「PCMAXです。」
その次に可能性があるのが、「ハッピーメール」、「ワクワクメール」となります。※全て18禁サイト
評価の理由については上記の必読記事のを読んで頂ければわかると思いますが、出会い系サイトはこの3サイトに絞って利用するのが効率的です。